フォーサイトクリエイションです。 とうとう新卒採用情報の解禁日となりました。
準備は万端でしょうか?
今年の新卒採用は、新型コロナウィルスの影響もあり
集団面接や合同企業説明会などが自粛傾向で採用側にとっても学生側にとっても
実際に会う回数を制限せざるを得ない難しい状況となっています。

このような状況でも今すぐ、企業にできる対策をまとめております。

1.採用サイトに情報を追加する

現行の採用サイト改めて見直し

 ・説明会で伝えることだから記載は不要
・集団面接時にエントリー者に聞くことなので記載は不要

という事かあれば、情報を追加します。
可能なら担当者様自ら動画などで情報発信するのが良いと思います。

2.LINEやFacebookによるコミュニケーション

学生側からの質問の機会の減少が考えられます。
少しでも門戸を開放し、学生とのコミュニケーションが取れるようSNSを活用しましょう。
採用担当者様の負担増も考えられますが、
学生とのコミュニケーション不足によるアンマッチという結果が最も
双方にとって不幸な結果となります。
今だからこそ、SNSの力を借りてしっかりとしたコミュニケーションをとるべきです。

3.WEB会議システムによるオンライン面接

対面での面接面談が難しい状況であれば、WEB会議システムの活用もお考え下さい。
いくつかツールをご紹介いたします。

LINE

LINEでもテレビ会議は可能ですが、あくまでも1対1をメインとしており、
説明会などの1対多という場面では使用できません。
参加者双方にアカウントの取得が必要になります。

Skype

ビジネスでの使用機会は多く、実際に使用されている企業もあるかと思います。
ただ、学生の使用率は高くなく、アカウント登録やアプリケーション導入が
ハードルとなってしまう可能性があります。

Whereby

日本語化されていないツールですが、アカウントの設定はクライアント(企業)側のみでよく、参加者(学生)はアカウント登録が不要です。
また、PCでの参加であれば参加者(学生)はWEBブラウザがあれば参加できますのでハードルはかなり低くなります。
スマートフォンでの参加はアプリのインストールが必要になります。
有料のサービスでは12名までの参加が可能になりますので、集団面接の様な形をオンラインで行うことも可能になります。

ZOOM

無料でも使用可能なWEB会議(セミナー)システムです。日本語化もされております。
有料であれば、100名以上でも同時に接続可能です。
Wherebyと同じく、参加者(学生)のアカウント登録は不要ですが、
パソコンでもスマートフォンでもアプリのインストールが必要になります。
セミナー形式でも使用されているツールですので説明会などをオンラインで開催する場合は最適なツールになります。

お勧めの活用方法

選考の進め方によりますが、それぞれのツールの特性を生かした活用方法の一例をあげてみます。

・説明会での活用
オンライン説明会を行う場合。
募集方法は、大学単位やホームページでエントリーというような方法が考えられます。
参加時はURLを案内するのみですので手間もかかりません。
大人数の対応が可能なZOOMが最適です。

・集団面接での活用
SkypeやWhereby、ZOOMが活用できます。
特に、アカウント登録が不要なWhereby、ZOOMは導入がしやすくURLの案内のみですので
告知も簡単です。

・個別の質問や相談、カジュアルな面談
LINEが活用できます。
採用担当者様が、対応可能な場合にサイト上やTwitterを通じて告知することにより、
その期間、LINEからの質問や面談を行います。

このように、実際に会う機会が減少したとしてもそれを補う形でWEBシステムを使用することが可能です。

4.どのようなツールを導入しても伝えることがまず必要

どのようなツールを導入しても、

・なぜ導入したのか
・ツールを使用してどのようなことを実現するのか
・学生側のハードルが高くならないか
・企業側の負担にならないか

などをしっかりと考慮する必要があります。

また、学生側にもしっかりと

・現状を伝えなぜ導入したのか
・実行によってどのようなメリットがあるのかを

伝える必要があります。

フォーサイトクリエイションでは、採用サイトやそのコンテンツ制作だけでなくコミュニケーション自体の構築のお手伝いも行っております。
もし、お困りのことがございましたらぜひお問い合わせください。

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