企業が人材を募集するとき、そこにはどんな理由があるのでしょうか?

・必要な資格を持った人材がいない
・退職者の補填
・事業拡大のため

などが挙げられると思います。
ただ、これらは【人手不足】というキーワードで一括りにできてしまうかもしれません。
どれも【人手不足】であることは確かです。
しかし、どれも全く違う理由での【人手不足】なのです。
このことを忘れてしまうと、欲しい人材の確保がさらに難しくなってしまいます。

弊社が採用のお手伝いする際、「なぜ、今回は求人を行うのですか」と伺うと、
「定年退職で3名退職するのでその分の補填を行いたいから」
「法律の改正で、新たに資格が必要になってその資格をもった人員を確保したい」
というような、原因を伺うことはできます。

反面、「どのような人材が欲しいのですか」と伺うと、
「この業界の経験があって、やる気のある人」
「〇〇という資格を持っている人」
などのような、画一的な人物像を語られることが多いです。

実は、この様な人物像では的確な採用ターゲット像にはなりえません。

採用ターゲット像を明確にする

採用ターゲット像を構成する要素

採用ターゲット像を設定する際に考えるべき要素は大きく分けると2つしかありません。

・企業が求職者に求めるもの
・求職者が企業に求めるもの

企業が求職者に対し求めるものは?

・スキルや経験、資格などの数値化が可能なもの
・コミュニケーション能力やリーダーシップなど数値化が難しいもの
・思考や性格などの内面的なもの

これらを総合して細かく設定しておく必要があります。
このとき大切なことは、目先だけでなく企業の将来も考え本当に必要な人材は
どの様な人物なのかを考える必要があります。

求職者が企業に対し求めるものは?

企業は、この自分たちの設定した採用ターゲット(求職者)が、自社に対してどの様なものを求めているかをしっかりと考えられていないことが良くあります。
この様な企業は、ナビサイトなどでも一方的に「こんな人材が欲しい」というようなことを押し付け、給与などの待遇面以外で求職者に与えられるものの情報を提供できていません。

求職者が企業に

・給与などの待遇面
・自分のことが正当に評価されること
・自分がその企業で働くメリット

などを求めています。
これらの【求め】に対しての答えを用意しておく必要があります。

ミスマッチの起きない採用ターゲット像の設定へ
これらの2つの必要な要素をふまえて採用ターゲット像を細かく設定できれば、企業と求職者の間のミスマッチが起きにくく、より求める人物像に近い人材が確保できます。

フォーサイトクリエイションでは、その企業にとって必要な人材を設定し、上記の2つの要素を割り出しより確実性の高い人材確保のお手伝いを行っております。

求人を出しても、思うような人材が集まらない、働きだしても長続きしない…などのお悩みがある方はぜひご相談ください。
フォーサイトクリエイションの採用戦略のもと、適切な採用ターゲット像を確立致します。

下記より、お気軽にご相談ください。

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